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【福島原発事故】色を失った街 南相馬市 避難区域20キロの境界線が分ける風景+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
福島第1原子力発電所から20キロ圏内に位置する福島県南相馬市小高地区。放射性物質(放射能)という“... 福島第1原子力発電所から20キロ圏内に位置する福島県南相馬市小高地区。放射性物質(放射能)という“見えない敵”のため住民が避難を強いられたこの街に、AP通信はアフガニスタン戦争など数々の戦場取材で知られるチーフ・カメラマン、デビッド・グーテンフェルダー氏を派遣。撮影した写真をモノクロで配信した。人間の営みが突然消えてしまった街。震災の傷痕がまったく癒えることのない街。この街はまさに色を失っていた。 □□□ 福島県南相馬市は、東京電力福島第1原発の北10~40キロにほぼ収まる。東日本大震災直後のまま放置された南側と、放射線量が低めで、住民が戻り始めた北側。支援物資を届けに避難先の横浜市から戻った住民と訪ねると、原発から20キロの避難指示区域の境界線で、風景は二分されていた。 今月(4月)14日午前。福島市から車で約1時間半の南相馬市に入ると、ハンドルを握る工務店経営、玉川光昭さん(
2011/04/19 リンク