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【ロシア隕石落下】望遠鏡での発見困難 NASA「明るい昼間の空から飛んできた」 - MSN産経ニュース
米航空宇宙局(NASA)は15日、ロシアに落下した隕石について、大気圏突入前の直径は約15メート... 米航空宇宙局(NASA)は15日、ロシアに落下した隕石について、大気圏突入前の直径は約15メートル、重さは約7千トンだったとの推計を発表。小惑星を追跡していたにもかかわらず接近する隕石を発見できなかったことについて、「明るい昼間の空から飛んできたので望遠鏡で発見するのは非常に困難だった」と説明した。 今回落下した隕石の直径は地球近くを通過した小惑星「2012DA14」の3分の1。この大きさの隕石は100年に1個の割合で落下するという。 NASAの研究者は「隕石は小惑星の軌道とは反対の方向から飛んできた。全く関係のない出来事だが、重なって起きるとはなんという偶然だ」と語った。 米地質調査所(USGS)も衝撃波とみられる震動を観測。ただ、地震のマグニチュードに相当するエネルギーの大きさは算定できないとした。(共同)
2013/02/17 リンク