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本好きが面白がって本を売る 千葉の「酒飲み書店員の会」 - MSN産経ニュース
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本好きが面白がって本を売る 千葉の「酒飲み書店員の会」 - MSN産経ニュース
一書店員の仕掛けからはじまった「蟹工船ブーム」、全国の書店員が選ぶ「本屋大賞」…ベストセラーを見い... 一書店員の仕掛けからはじまった「蟹工船ブーム」、全国の書店員が選ぶ「本屋大賞」…ベストセラーを見いだす書店の力が注目されている。なんといっても本読み巧者が多い。既成概念にとらわれないユニークなアイデアも飛び出してくる。千葉県内の書店員有志で作る「酒飲み書店員の会」というグループも、さまざまな試みを行っていてちょっと面白い。 同会が発足したのは約10年前。きっかけを作ったのが、出版コンサルタント会社社長の忽那(くつな)泰三さん(40)だった。「本好きがみんなで集まって『自分たちが面白かった本』を売ろうという話になった」という。参加は自由で、多いときには10店ほどの代表者が集まる。具体的な取り組みとして平成18年にスタートしたのが、全員投票で決める「酒飲み書店員大賞」。過去の受賞作は、高野秀行『ワセダ三畳青春記』(集英社文庫)▽山本幸久『笑う招き猫』(同)▽宮田珠己『東南アジア四次元日記』(文