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JOC理事、toto助成金を不正処理で受け取る 文科省が調査へ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
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JOC理事、toto助成金を不正処理で受け取る 文科省が調査へ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
独立行政法人日本スポーツ振興センター(NAASH)の助成金をめぐり、日本オリンピック委員会(JO... 独立行政法人日本スポーツ振興センター(NAASH)の助成金をめぐり、日本オリンピック委員会(JOC)の現職理事(65)が全日本テコンドー協会の幹部職にあった平成22年度、協会負担分を寄付金の形で戻し、残りの助成金約700万円を受け取っていたことが11日、関係者への取材などで分かった。理事は助成金の申請段階で、寄付を条件にしていた疑いが持たれており、制度の趣旨を外れた不正な制度利用にあたる可能性がある。所管の文部科学省が近く実態調査に乗り出す。 問題の助成金はサッカーくじ(toto)を財源とする「マネジメント機能強化事業」で、各競技団体の運営に役立つ人材を雇用する際、NAASHが4分の3を補助。理事は助成上限額の924万円を申請させて報酬として受け取った。 関係者によると、理事は協会負担分の4分の1にあたる231万円に相当する金額の寄付を条件に、NAASHへ自らを推薦するよう協会に持ちかけた