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【衝撃事件の核心】灯油4000リットルを川に流出させた小学校の「過失」(1/5ページ) - MSN産経west
兵庫県養父市の市立養父小学校で平成22年春、校舎内に灯油を送る配管が破損し、近くの一級河川に大量... 兵庫県養父市の市立養父小学校で平成22年春、校舎内に灯油を送る配管が破損し、近くの一級河川に大量に灯油が流出する事故があった。発生から約2年。周辺住民の記憶も薄れる中、兵庫県警は1月6日、同小の校長(59)や学校設置者の市などを消防法違反容疑で書類送検した。広瀬栄市長は「厳粛に受け止め、再発防止に万全を期したい」とコメント。現場には今なお灯油回収用の装置が残り、油膜などの監視作業が続けられるなど事故が残した傷跡はあまりにも大きい。(鈴木哲也) 4千リットルが流出 山を切り開いた小高い場所に、民家を見下ろすようなかたちで立つ養父小。近くの一級河川・円山川に沿って走る道路を曲がり、道幅の狭い坂を山に向かって登ると校門だ。道路から少し奥まっているため、学校の様子はほんのごく限られた住民にしかうかがい知ることはできない。 灯油の流出事故は、平成22年のちょうど年度末、3月31日に起きた。 「水路に
2012/02/06 リンク