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JR西日本 「はまかぜ」などに使用のディーゼル車、ミャンマーに譲渡 - MSN産経west
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JR西日本 「はまかぜ」などに使用のディーゼル車、ミャンマーに譲渡 - MSN産経west
JR西日本は1日、大阪と鳥取を結ぶ特急「はまかぜ」などに使われたディーゼル車を、ミャンマー鉄道省... JR西日本は1日、大阪と鳥取を結ぶ特急「はまかぜ」などに使われたディーゼル車を、ミャンマー鉄道省に有償で譲渡すると発表した。山口県下関市の下関港から海上輸送される。 譲渡するのは、国鉄時代の昭和43~47年に製造されたディーゼル車の181系15両。181系は、車体の屋根にエンジンの冷却装置が付いているのが特徴。「はまかぜ」のほか、岡山-出雲市間を走行する特急「やくも」にも使用された。新型車両投入に伴い、平成22年11月に定期運行から引退した。 JR西はこれまで、引退した寝台特急(ブルートレイン)の客車やディーゼル車などをタイやマレーシアに譲渡。ミャンマーには、16年にもディーゼル車12両を譲渡している。 ミャンマーでは、車輪の幅を現地のレール幅に変更するなどして活用される。JR西は「日本とミャンマーの架け橋として活躍してほしい」としている。