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【「原爆と平和」を聞く(上)】対立は日本の国益にならない 子供たちの被爆地訪問促して ピーター・フランクルさん(1/3ページ) - MSN産経west
初来日から30年以上が経ち、数学者として、大道芸人として精力的に全国を飛びまわるピーター・フラン... 初来日から30年以上が経ち、数学者として、大道芸人として精力的に全国を飛びまわるピーター・フランクルさん(61)=東京都渋谷区。祖先はユダヤ人として歴史の中で常に戦争の犠牲を強いられ、平和の大切さが身にしみている。そのフランクルさんは、自国の近代史を学ぼうとせず、原爆投下日時さえ知らない日本の若者の多さに驚き、子供たちに被爆地訪問を強く呼びかけている。 (聞き手 松前陽子) -ご自身の平和観を教えてください 私はハンガリー生まれのユダヤ人で、第2次世界大戦中、祖父母4人は全員ナチスによって強制収容所で殺害され、両親も強制収容所で九死に一生を得る思いで生き残りました。第2次世界大戦に限らず、ハンガリー動乱や中東戦争など各地で戦争が起こるたび、ユダヤ人は反ユダヤ主義によって身の危険にさらされてきました。 ですから、私にとっての平和は停戦というだけではなく、誰もが幸福を追求できる環境の意味です
2014/08/04 リンク