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大事なことは外国語で!? 母国語以外で考えると「合理的」に判断+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
あるリスクについて適切に判断するためには、外国語で考えるといいかもしれない。 米国と韓国の被験者3... あるリスクについて適切に判断するためには、外国語で考えるといいかもしれない。 米国と韓国の被験者300人余りを対象にした実験によって、第二言語でものを考えると、人間の思考に深く根付いていて、損得の判断などを誤らせる心理的傾向が弱まることが明らかになったのだ。 4月18日付けの『Psychological Science』に掲載されている論文には、次のように書かれている。「直観的に考えると、使う言語にかかわらず同じ判断が行われる、もしくは、外国語で考えたほうがより体系的でない判断をしてしまうように思われるが、実際にはその反対が正しい。つまり、外国語を使うと、意思決定をするときのバイアスが減少するのだ」 心理学において、人間の判断は、2つの異なる思考法によって導き出されると考えられている。ひとつは、体系的・分析的で、高度に認知的な思考法。もうひとつは、手早く無意識的で、感情的な思考法だ。 [二
2012/07/02 リンク