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【ソ連崩壊20年-解けない呪縛-】第1部 民族と宗教の奔流(2)+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
■「スターリンの境界線」なお 「家から数百メートル逃げたとき、頭のすぐ横を2発の銃弾がかすめた。彼... ■「スターリンの境界線」なお 「家から数百メートル逃げたとき、頭のすぐ横を2発の銃弾がかすめた。彼らは子供連れの私を狙ったのよ」 キルギス南部オシのウズベク系居住区に住むサヒバさん(32)が淡々と話した。赤レンガ造りの自宅は黒こげで見る影もない。周辺には同様に放火されて焼けた家が並ぶ。 旧ソ連の最貧国キルギス。人口約548万人(キルギス系69%、ウズベク系15%、ロシア系9%)で年間平均所得は870ドル(約7万円)。産業は首都ビシケクがある北部に集中し、南部には働き口もない。サヒバさんの夫もモスクワに出稼ぎに行ったきりだ。 キルギス系とウズベク系の住民がオシで衝突したのは昨年6月。前大統領の亡命を機に双方が暴行や放火、殺人を繰り広げた。政府の調査委員会は少なくとも400人の死者を確認、市庁舎には行方不明者の消息を求める看板が立つ。 「キルギス系は信用できない」「今度、ウズベク系が歯向かって
2011/10/30 リンク