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【視線】身代金「ジャーナリストが資金源」の中、米国人記者が犠牲になる理由 - MSN産経ニュース
黒髪の女性ジャーナリスト、ニコール・タンさんは新進の戦場カメラマンだ。リビア、エジプトと争乱の絶... 黒髪の女性ジャーナリスト、ニコール・タンさんは新進の戦場カメラマンだ。リビア、エジプトと争乱の絶えない中東地域を飛び回っている。 米国に最近戻ってきたタンさんには、決して忘れられない思い出があるという。それは2年前の2012年、内戦下のシリアを取材していたときのこと。 同年の11月22日夕方、タンさんは友人である米国人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー氏とシリアとトルコの国境付近で合流する予定だった。だが、時間になってもフォーリー氏は現れない。 フォーリー氏の案内役兼ドライバーだったシリア人に電話すると、嫌な予感が当たった。合流地点に来る途中、武装集団に襲われたのだという。 タンさんにとって、フォーリー氏は「戦場取材の先輩」だった。物資に乏しいシリアの病院の窮状に心を痛めていたフォーリー氏は、救急車を調達できるよう有志に呼びかけるような「行動の人」でもあった。 だが、今年8月、タンさん
2014/09/22 リンク