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【食べる科学実験】ヘビは本当に効くのか? 精力ムキムキ伝説を調査(前編)
マムシでビンビン! 昔から、マムシやハブといった蛇はスタミナがつくと言われている。 蛇料理を出す店... マムシでビンビン! 昔から、マムシやハブといった蛇はスタミナがつくと言われている。 蛇料理を出す店は今も都内に数軒あるが、1950~60年代の蛇料理ブームでは、至るところで蛇を調理していた。 伝説のプロレスラー、力道山も蛇料理屋を経営し、マムシ酒をベースにしたオリジナルの薬用酒を愛飲していたという。 10年ほど前まで、東京には酒造メーカーの陶々酒(マムシ酒をベースとした薬用酒を販売)が経営する蛇料理専門のレストラン『マムレストラン・亜奈』もあり、店の常連客が中心になって『マム会』なる蛇料理愛好会も作られていた。 蛇は本当に効くのか? 強壮薬としてのマムシは古くから知られ、平安時代の文献にすでにその名前が出ている。 まったく効かなければ、現代まで残るわけもないだろうとは思う。 しかしタンパク質が不足していた過去の日本ならいざ知らず、動物にそれほど有効な成分が含まれるものなのだろうか? 単に物
2016/04/18 リンク