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生物と環境と心強さと~♪
気象庁が桜の開花などを観測して発表しているのは誰でも知っていると思う。 これは生物季節観測というも... 気象庁が桜の開花などを観測して発表しているのは誰でも知っていると思う。 これは生物季節観測というもので、生物の動向を観測して季節の移り変わりを調べるものだ。 四季がはっきりしていて、それぞれに自然の営みがある日本らしいものだが、それが困難になってきたらしい。 2日に気象庁が大都市の測候所などを中心に観測項目を減らす事が分かった。 トノサマガエルの初見日や蛍の初見日の観測をやめるそうだ。 たしかに都市部でトノサマガエルやホタルを観測するのは難しくなってきているだろう。 だがそれによって南北に長い日本の季節の進み方がわかる貴重なデータでもある。 出来れば何とか続けていって、むしろ自然を蘇らせるほうに力を入れて欲しい。 高度成長期には日本中の川や海がヘドロで埋まり、魚などの生物が消え去ったが、その後の社会が公害などで考えを改め、廃水や排気を厳しく制限していった事で川をきれいにして生き物が帰ってき