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おぎやはぎ矢作、番組でタレントたちが偏った意見を言わざるを得ないことに理解求める「パフォーマーだと思って」
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おぎやはぎ矢作、番組でタレントたちが偏った意見を言わざるを得ないことに理解求める「パフォーマーだと思って」
2016年2月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、... 2016年2月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、テレビ番組でタレントたちが偏った意見を言わざるを得ないことについて、視聴者に理解を求めていた。 矢作兼:本当はどっちでもいいけど、テレビって「どっちでもいい」って言っちゃうと終わっちゃうからなぁ。 小木博明:そう。 矢作兼:話がそれ以上、進まなくなるからなぁ。 小木博明:無理やりね、どっちかにつかなきゃいけないし。 矢作兼:そうだなぁ。だからそういう風に観て欲しいな、みんな。 小木博明:うん。 矢作兼:今後、俺たちがテレビ出て、極論を言うことあるけど、本当はどっちでも良いと思ってるからね。 小木博明:ふふ(笑)あんま言っちゃいけないだろうけど(笑)この間の『バイキング』の時なんて、全部どっちでも良かったよ(笑) 矢作兼:ふふ(笑) 小木