伊集院光「知識量よりも検索能力が重視される社会になりつつある」

2013年05月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、知識量よりも検索能力が重視される社会になりつつある、と語っていた。 伊集院光「最近思ったことなんだけど、インターネットとか発達していくじゃないですか。そうすると、何か記憶してたりとか、知識の量自体は、価値が無いとは言わないけど、今までよりは重視されない世の中が来てる」 「クイズ番組とかでは役に立つかもしれないけど、実生活では、もう記憶はネットの中にあるから、それを引き出す技術の方が必要だと思う。どんどん、その引き出す技術の方も、発達してきたから」 「たとえば最近、スゲェなって思ったのは、アプリで、変な虫が居たら写真を撮ると、その虫の名前が出る、とかね。画像検索みたいなのを、昆虫に集約したアプリがあったりとか」 虫判定器 さらに、以下のように語っていた。 「あと、まだ使い勝手は悪いんだけど、中国語の食に関する言葉の翻訳がスゴイ凝縮し

[Sassi]

上位互換

[khtno73]

要点を知っててベースがないと検索ワードは思いつかないからどうかとは思う。

[hiroomi]

『昔の機能をそのままに、新しい機能を足す』

[akio6o6]

今更。という無粋なツッコミはおいといて検索する能力が重要になるのは正しい。

[ryottaman]

これはリアルだなー→伊集院光「知識量よりも検索能力が重視される社会になりつつある」 ｜ 世界は数字で出来ている