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無明長夜をゆく (暗黒国会ノート 番外編)|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
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無明長夜をゆく (暗黒国会ノート 番外編)|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
▼外国人労働者をめぐる荒っぽい制度設計で日本を変えることに、正面から反対しています。 きのう10月24... ▼外国人労働者をめぐる荒っぽい制度設計で日本を変えることに、正面から反対しています。 きのう10月24日水曜から第197臨時国会が開会しましたが、それより2日も前の22日月曜から自由民主党の法務部会が開かれています。 この法務部会で、上記の制度設計をおこなう入管法改正案を議論しているのです。 なんと26日金曜まで毎日、5日間にわたり開きます。政治記者の時代を含めて、ぼくのささやかな経験からすると、かなり異例なことです。 この国会の会期がとても短く、きつきつの日程のなかで入管法改正案を成立させるためですね。 初日の月曜は議論のキックオフ。火水木はヒヤリングです。火曜が業界、きのう水曜が自治体、きょう木曜が経団連、連合、日弁連からです。 そして最終日の明日金曜に、法案審査、すなわち部会として了承するかどうかの議論が予定されています。部会が了承となれば党の総務会に送られ、総務会が通れば、入管法改