河村市長の南京虐殺なかった発言はｸｿ! 第三国による「日本は悪ないよ」ｷｬﾝﾍﾟｰﾝを邪魔するな!: グーグル村八分対象エントリー沢山ブログ

民間人の犠牲者がゼロであった訳ではないであろう。故に「いわゆる虐殺はなかった」という名古屋市市長の河村たかし氏の主張は通用しない。そして数“も”重要だ。１万人を超えれば「民族浄化」の様相を帯び、「日本人は異常な気質を持っている」という烙印を押されることになる。多く見積もっても１千人未満ならば、「戦争というものがもたらす悲劇」と位置付けられる。数千人のレベルならば「日本兵の乱れ」が問題にされる。 そもそも、敗戦国において敗戦国由来の根拠の怪しい歴史的事実を覆すことは容易なことではない。 「議員の報酬を減らすより、議員に議員としての仕事をさせることの方が重要だ」と言ってきたのだから、分かりきっていることではある。が、やっぱり減税日本の河村氏は腐っている。河村氏の戦略的な手順を踏んでいない発言は、「厚顔無恥」というレッテルが日本人に貼られるのを赦すものであるからだ。 「戦略的な手順を踏んでいない