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2013年10月から晴れてフリーランスになって3ヶ月がたったわけだが、そういえばまだ名刺を作っていないことに気づいた。というかこの3ヶ月名刺渡す相手がいなかった。どれだけ仕事として新しい人と会ってないんだっていう。 なので日本酒呑みながらillustratorでサクッと作っていたのだが、メールアドレスのところでふと手が止まる。 〜@gmail.comじゃあ、名刺に載せたときかっこい悪いよな〜。 せっかくこのサイト(ブログ)作ったときに独自ドメインでメールアドレス作れるのに、〜@gmail.comのフリーアドレスじゃあもったいない。 ということで早速使ってるhetemlのレンタルサーバーのコントロールパネルから作成。何も考えずに、info@〜で取得した。 メーラーはgmailを使ってるので設定している途中「あれ、info@〜って色々デメリットあったよなー」とふと思い出す。いくつか思い出すと…
先日、夏紀が結婚式の引き出物でいただいた「新米夫婦の新米赤飯」みたいな名前の、生の状態から電子レンジで炊けるお赤飯を持ってきてくれた。こうさく君とあこちゃん、お幸せに。 調理方法を見ると、蒸らし10分とかあるので「そんなに待てるかよ」と思っていたのだが、いざ調理しはじめると「おいしく作るからね、新米赤飯ちゃん!」みたいな凝り性が顔を出し始め、結果的にしっかりおいしいモチモチお赤飯が出来上がった。 その時の経験をベースにして、電子レンジ炊きたてご飯の作り方を紹介。 ザルに米を入れて「ゆっくり丁寧に」洗う。 今回は普通サイズの茶碗2杯分くらいの位の分量「1合」で作る。 まずはザルに米を入れて洗う。次のステップで詳しく説明するが吸水時間を長くしたほうがいいので、洗うときには流水でザルの米をざっと洗うのはなく、ザルの下にボウルを敷いて、水を張った状態で「ゆっくり丁寧に」洗うことでその時間分長く吸水
本日、八幡山の啓文堂書店にて「三宅洋平の言葉」を購入。 この本が出るのは知っていたが、ヴィレッジヴァンガードとかでカルチャー本として、彼のCDとかtwitterとか選挙フェスで「頭をガーンとやられた」一部の三宅ファンが買うものだと思っていた。 僕もそのひとりではある。 だが、あのユーモラスで知的なヒップホップのようなリリックが、詩集のようにレイアウトされているのだろうと予想していたので、こっ恥ずかしい気分になってしまいそうでリストに加わる予定はなかったのだが、いちチェーン書店である啓文堂が面出し陳列(つまりイチオシ)していたので衝撃を受けた。 パラパラとページをめくると、想像どおりの1Pに1リリック縦書きレイアウト。 過去に見てストーリーがわかっている映画を観るような感覚だが、今夜の晩酌相方と位置づけてレジへ。 内容は彼のtwitterや選挙フェスのフォロワーであれば、見たこと聞いたこと
あけましておめでとうございます。 「ロックフェスにミュージシャン都木春平として出演決定しました。 フェス会場への交通手段に出演ミュージシャンはバス(2席と2席の間に通路がある高速バスっぽい感じ)を使いますが、バスの席順は抽選です。やっと抽選結果が出て各人着席。 どれどれ窓際の席か、うむ、頻尿としては心配だがそれほど悪くない、それにしてもフェス出演とは…これで女王蜂みたいに一気にスターダム街道や、どぅふふ。。と、ひとりご満悦の様子です。 どれどれ、まわりのメンツはどんな感じでしょか?と後ろをクルッと振り返ると、そこにはチョークストライプスーツといつもの丸眼鏡が既視感満載のジョン・レノンが平然と着席されていました。 おい、ジョン・レノンが後ろにいるぜ!どうなっちゃてんだよー!!」 と、こんな愉快な夢を見続けている新年早々。 その他、体育の授業中に「やべえよ、あの女子、実は胸に1枚仕込んでるって
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