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どさくさに紛れて「富士山噴火の危険性」レポート。それにしてもなぜ「宝永噴火と同規模」しか考えないの。 - 爽風上々のブログ
こんな時期になんですが、「富士山噴火の危険性」なるレポートが出され、首都機能が止まる危険性がある... こんな時期になんですが、「富士山噴火の危険性」なるレポートが出され、首都機能が止まる危険性があるということです。 www.nikkei.com政府中央防災会議作業部会で報告書案をまとめたということですが、「最悪の場合」鉄道停止、首都機能停止といったことが含まれています。 しかし、その想定の根拠は「江戸時代の宝永噴火と同規模、同種の噴火」でしかありません。 そんなもの「最悪」でもなんでもないと思うのですが。 宝永噴火は1707年に起きたもので、富士山東南部の宝永火口から大量の火山灰を噴出しました。 西風に乗って関東地方に火山灰が降り積もりました。 特に御殿場や酒匂川周辺などでは大量の灰が積もり大きな被害が出ています。 富士山は70万年ほど前から活動を始めたという非常に若い火山ですが、その噴火様式も大きく変わってきているようです。 富士山の噴火史 - Wikipedia 10万年ほど前から本格
2020/04/02 リンク