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machineryの日々 租税論
07« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»09 ちょっとしたゴタゴタに巻き込まれて更... 07« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»09 ちょっとしたゴタゴタに巻き込まれて更新がはかどりませんでしたが、だいぶ前の非国民通信さんのエントリを拝見して考えたことをメモ。あらかじめお断りしておきますが、私は非国民通信さんのご指摘には大方の部分でその通りだろうと考えていますが、消費税についてのみの議論であればその通りだとしても、所得税などの直接税や国際課税についての議論もなければバランスのとれた議論とならないのではないかということで、自分用にまとめたものです。 1.税の複雑化公共経済学の租税論では一律のランプサム税(人頭税)がもっとも効率のよい税制となりますが、稼得能力や応益性を反映しないので垂直的公平、水平的公平を満たすために各種の控除制度で各個人の「状況」を勘案する必要があります。その点から言えば、「市場や公共
2012/03/20 リンク