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machineryの日々 戦後日本の雇用問題の鍵になる言葉は「能力」
05« 123456789101112131415161718192021222324252627282930»07 すっかり更新が滞っておりましたが、こう... 05« 123456789101112131415161718192021222324252627282930»07 すっかり更新が滞っておりましたが、こうしているうちにもいろいろなネタが転がっているもので、人の世は無常なものですなあなどと感慨深く見守っているとネタが貯まる一方です。ということで、前々回に引き続き倉重公太朗弁護士の対談シリーズにhamachan先生が登場されていまして、特に集団的労使関係についてのhamachan先生のご指摘に首がもげるほど首肯したところです。 濱口:ちょっと話は飛んでしまいますが、今回の同一労働同一賃金に限らず、前々から企業の意思決定の安全性、言い換えれば、何をどういうふうにしたら合理的だと認めてもらえる可能性が高くできるのかという問題意識は、もう10年以上前から論じられています。十数年前の労働契約法制研究会の時に出された過半数組合や労使委員会を使う案です
2019/02/21 リンク