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自家焙煎倶楽部: 2006年9月
今日は先日のセミナー参加者が集まり研究会。 先週から釜温度を測定するためのアナログ式温度計を 設置... 今日は先日のセミナー参加者が集まり研究会。 先週から釜温度を測定するためのアナログ式温度計を 設置しましたが、結構役に立ちます。 少量焙煎、5Kg焙煎機で1Kgを焙煎する場合の問題点は 釜温度の影響をもろに受けることです。 釜温度の扱いを誤ると予備焙煎完了までの時間、 温度推移、ハゼを迎える時間等を調整したくても 焙煎中のガス圧、ダンパーでは調整できないほど大きい ことが分かってきました。 「少量焙煎は安定しないから難しい」とよく聞きますが 何が安定しないのでしょうか? 焙煎が安定しない?味が安定しない? それとも焙煎が安定しないから味が安定しないのか? 漠然とどこに問題があるのかと考えていましたが、 アナログ温度計の設置でその原因の一部が少し見えてきました。 釜温度計ではその時点での釜温度が平衡状態なのか、 上昇傾向にあるのか、下降傾向にあるかを見て豆への影響を 予測することができるから