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『みちていく』 山田由梨 & 竹内里紗監督 インタビュー | SUBPOKKE
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『みちていく』 山田由梨 & 竹内里紗監督 インタビュー | SUBPOKKE
卒業制作ながら、昨年、お披露目した国内の2つの映画祭にてグランプリを受賞するなど話題の映画『みち... 卒業制作ながら、昨年、お披露目した国内の2つの映画祭にてグランプリを受賞するなど話題の映画『みちていく』が、6月27日より渋谷ユーロスペースほか全国で順次公開される。女子高を舞台に、年上の恋人に身体を噛んでもらうことで自分の存在を満たそうとする陸上部のエース、みちる(飛田桃子)と、生きた証を残すかのように何かを書き綴ろうとする陸上部の部長、新田(山田由梨)を軸に、思春期の少女達の細かな感情の揺らぎを誠実で優しい手つきで描き出している。今回、立教大学在籍時の21歳で本作を撮り上げた竹内里紗監督と、新田役を繊細に演じている女優、山田由梨(劇団、贅沢貧乏主宰)の2人に、話を聞いた。 (撮影: 松島翔平 / 取材・文: 川端哲生) 新田の方が感情移入できて書きやすかったし、私に似ていると思います。でも、みちるが持っている弱さも私に通じているんです。(竹内) ———この映画『みちていく』は、大学の卒