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ジュリー。: 続・寿司日記
永遠に聴いていたい〈声色〉というものがあります。 パッと思いついた人だとKaren Carpenter, Cat Power... 永遠に聴いていたい〈声色〉というものがあります。 パッと思いついた人だとKaren Carpenter, Cat Power, mmmや堀込泰行。 そして昨日のライブを観て沢田研二もそうだなぁと改めて思いました。 全て私個人の主観です。 (歌の)詞を声に混ぜて発するとき、言葉に色を魅せることのできる声色というのは本人に備わっているものでただただ羨ましい。そして、その声色に艶を感じるのは圧倒的にジュリーです。 熱心なジュリーファンではないですが、60年代後半から80年代半ばまでのジュリーの歌が楽曲も含めとかく好きで、(井上堯之バンドとの演奏は特に好き)そしてやはりあの声色と艶。それに加え70歳になった現在でも歌い続けているということ。どういうライブなのか観てみたいと思いジュリーのライブに初めて行くことにしました。編成は柴山和彦(Gu)と沢田研二とのデュオ。あんなに広い会場でそれができる、試み