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[JavaScript] google-code-prettify でのソースコードのハイライト表示についてまとめてみた 投稿日:2012年10月31日 AutoPagerize, CSS, JavaScript 現在このブログでは、ソースコードのハイライト表示で google-code-prettify を使っていますが、それについてまとめてみました。 google-code-prettifyの導入 google-code-prettify は <pre> 〜 </pre> で囲われた整形済みのソースコードなどを自動的に言語判断して、コードカラーリングを行ってくれるものです。 他にもソースコードをハイライト表示できるライブラリで SyntaxHighlighter などがありますが、google-code-prettify の方がシンプルで使い勝手がいいのでこっちを使っています。 ファ
hitTestPointメソッドを使った場合、第3引数の shapeFlag で検査対象を指定できますが、この方法はシェイプデータの場合なら対処できますが、ビットマップデータの場合は、値を ture にしたとしても、透過部分も含めて交差判定の対象になります。 シェイプデータ ビットマップデータ これに対処するために、BitmapDataクラスの hitTestメソッドを使います。 BitmapDataクラスのhitTestメソッド BitmapDataクラスの hitTestメソッドを使うと、不透明とみなされるアルファチャンネルの最小値を指定できます。 hitTest(firstPoint:Point, firstAlphaThreshold:uint, secondObject:Object, secondBitmapDataPoint:Point = null, secondAlpha
Google App EngineのChannel APIを試してみました。 プッシュ型情報配信について何かいい方法はないかと考えたとき、まず始めに、JavaのSocket通信を使えばいいかなと思って、無料でJavaが使えそうなサーバーを探したとき、Google App Engineを思いついた。 でも、Google App EngineではSocketクラスが使えないみたい。 その代わり、Channel APIというものでプッシュ型情報配信の実装が可能になるらしい。 ちなみに、Google App Engineの登録からHello Worldまでの実装はこのサイトが参考になります。 参考記事:Google App Engineを使って無料でサイトを立ち上げる方法 あと、Google App Engineは無料で使える制限がかなりシビアなので、実際にお仕事で使う際は注意が必要です。 Goo
サーバーにWebフォントをインストールして、PHPを使って文字を画像データに変換してみました。 PHPで文字を変換するために、imagefttext というメソッドを使っています。 これを使うと、TrueType フォントを使用して画像に書き込みができるようになるんですな。 1. パラメータを指定 「size」「font」「value」「color」とそれぞれのパラメータをPHPに渡して自由に画像生成できるようにします。 また、それぞれの値が省略されたときにも対応するようにデフォルト値を指定。 カラーは6桁のRGB値を指定して、内部で16進数に変換しています。 php define('DEFAULT_SIZE',30); define('DEFAULT_FONT','migmix-1p-regular.ttf'); define('DEFAULT_VALUE','empty'); defi
jQueryによるノーマルループ その1 まず、jQueryでULオブジェクトを生成して、そこへ3万回LIオブジェクトを追加した後、IDが「test」のDIVタグへ追加しています。[ デモ ] var doc=document; function test(){ var n=doc.getElementsByName("num")[0].value; // デフォルトは30000回 doc.getElementById("test").innerHTML=""; // 動作検証開始 var t1=new Date(); var ul=$('<ul>'); for(var i=0;i<n;i++){ var li=$('<li>'+i+'</li>'); ul.append(li); } $('#test').append(ul); // 動作完了時間を取得 var t2=(new Date
UIButton のカスタムボタンを作ろうとしてグラデーションにしようかと思ったら、drawRect が呼ばれなかった。 なぜだ!? と思ってたら、buttonWithType を UIButtonTypeCustom にしないとダメみたい。なるほど…。 @interface CustomButton : UIButton @end @implementation CustomButton - (void)drawRect:(CGRect)rect { [super drawRect:rect]; } @end × CustomButton *btn = [[CustomButton buttonWithType:UIButtonTypeRoundedRect] retain]; ○ CustomButton *btn = [[CustomButton buttonWithType:UIB
apktoolというツールを使うと、apkファイル(Androidで使われているアプリケーション)が.smaliで展開されます。 AndroidManifest.xml や リソースファイルも見れるので超便利。 Macで試してみたのでメモ。 apktoolのインストール手順 for Mac 1. プロジェクトからアーカイブをダウンロード ターミナルコマンドで apktool をダウンロードします。 ※ 最新版はこちらのリンク先を参照してください。 $ sudo curl -O http://android-apktool.googlecode.com/files/apktool-install-macosx-r04-brut1.tar.bz2 $ sudo curl -O http://android-apktool.googlecode.com/files/apktool1.4.1.ta
apktoolをMacで使う方法の続きです。 apktoolでデコンパイルするとsmaliが取り出されて見づらいので、今度は.javaを取り出す方法をメモ。 apkファイルを逆コンパイルする手順 1. apkファイルを解凍 逆コンパイルしたい apkファイルを用意したら、まずは解凍します。 apkファイルは zip の圧縮と同じなので、zip解凍ソフトで解凍。 2. jarファイルを取得 jarファイルの取得方法がWindowsでのやり方しか見つからなかったので、とりあえずWin環境でやりました。 apkファイルを解凍したら classes.dex というファイルが見つかるので、こいつを dex2jar というツールで jarファイルを取得します。 dex2jar を入手する http://code.google.com/p/dex2jar/downloads/list dex2jar を
iOSで、半透明の画面を親画面の上に被せて読み込み中のインジケータをアニメーションさせるには、 半透明の UIView を作成して UIActivityIndicatorView をその上に乗せるらしい。 このとき、navigationController に追加しないとナビゲーションバーの下にきてしまう。 // ローディングビュー作成 UIView *loadingView = [[UIView alloc] initWithFrame:self.navigationController.view.bounds]; loadingView.backgroundColor = [UIColor blackColor]; loadingView.alpha = 0.5f; // インジケータ作成 UIActivityIndicatorView *indicator = [[UIActivi
よくTwitterアプリのタイムライン検索などで使われている検索バーがありますが、けっこうサクッと追加できます。 検索バーにフォーカスすると自動的にナビゲーションバーが隠れて [cancel] ボタンが表示されます。 更に、文字を入力していくとテーブルの中身が絞り込まれていく仕組みが用意されています。 どうやって絞り込んでいくかは、- (void)filterContentForSearchText:(NSString*)searchText scope:(NSString*)scope の中身をごにょごにょすればいい。 以下のソースは余分なものを削っています。 RootViewController.h @interface RootViewController : UITableViewController <UISearchDisplayDelegate, UISearchBarDel
JSONまたはXMLなどの外部データを読み込んで、複数のマーカーをGoogle Maps API V3 に追加してみました。 Google公式のリファレンスを参考にしました。 Google Maps JavaScript API V3 リファレンス バージョン3はIE6 サポート対象外なのでお気をつけ下さい。 JSONデータからMarkerを生成 JSONファイルを読み込んで、複数のMarkerをマップ上に追加してみました。 1. JSONファイルを読み込む Google Maps JavaScript API V3 から、XMLファイルの読み込み関数 と XMLパーサーのライブラリがなくなりました。 バージョン2でいうと、GDownloadUrl関数 や GXml.parse などです。 なので、jQueryでJSONファイルを読み込んでいきます。 map.json {"Marker":
Google Maps API V3 で、地図上にオリジナルのMarkerアイコンを追加してみました。 Google公式のリファレンスを参考にしました。 Google Maps JavaScript API V3 リファレンス バージョン3はIE6 サポート対象外なのでお気をつけ下さい。 Markerアイコンを追加する 表示した地図にオリジナルのMarkerアイコンを追加してみました。 1. Mapクラスを生成 MapOptionsオブジェクトの設定して、Mapクラスの引数に指定します。 var op={ zoom:15, center:new google.maps.LatLng(35.507456,139.617585), mapTypeId:google.maps.MapTypeId.ROADMAP }; var map=new google.maps.Map(document.ge
Google Maps API V3 で、追加したマーカーをクリックしたときに情報ウィンドウを表示させてみました。 Google公式のリファレンスを参考にしました。 Google Maps JavaScript API V3 リファレンス バージョン3はIE6 サポート対象外なのでお気をつけ下さい。 Markerに情報ウィンドウを表示させる 追加したMarkerに情報ウィンドウを表示してみました。 1. Mapクラスを生成 MapOptionsオブジェクトの設定して、Mapクラスの引数に指定します。 var op={ zoom:15, center:new google.maps.LatLng(35.507456,139.617585), mapTypeId:google.maps.MapTypeId.ROADMAP }; var map=new google.maps.Map(docum
MAMPを使って、Macでローカル開発サーバーを構築してみました。MAMPのバージョンは1.9.4です。 設定してて色々つまづいたところがあるのでメモ。 ※HTML5でコーディングしているので、IE8以前には対応していません。 MAMPをインストール MAMPをダウンロード MAMPを以下のサイトからダウンロードします。 http://www.mamp.info/en/downloads/index.html [Download: MAMP & MAMP PRO x.x.x] をクリックするとダウンロードが始まります。 ダウンロードしたdmgファイルを開くと以下のような画面が表示されるので、有料版もしくは無料版をApplicationsフォルダ内にドラッグ&ドロップしてインストールします。MAMP PROは有料版なので、無料版を使うのであればMAMPをインストールしてください。 コピーが
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