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SYNODOS JOURNAL : ひきこもりの社会学 ―― あれから、ひきこもり問題はどこまで対処されたのか 井出草平×荻上チキ
2012/4/167:0 ひきこもりの社会学 ―― あれから、ひきこもり問題はどこまで対処されたのか 井出草平×荻... 2012/4/167:0 ひきこもりの社会学 ―― あれから、ひきこもり問題はどこまで対処されたのか 井出草平×荻上チキ ■「ひきこもり」とは何か 荻上 「ひきこもり」という言葉は、日常生活の中でもよく使われるようになりましたが、一般的な「ひきこもり」のイメージとはどういったものになりますか。 井出 基本的にはずっと部屋にいて、誰とも口をきかず、家族と会話をするときはメモ用紙をドアの下にはさんでやりとりする。食事はドアの前に置かれ、いつの間にか本人が部屋に持ち込んで食べて、お皿だけが元の場所に戻されている。そんなイメージが一般的だと思います。 荻上 テレビドラマや漫画においても、「ひきこもり」をそのように描いた作品がたくさんありますね。では、「ひきこもり」の定義とは一体何なのでしょうか。 井出 精神科医の斎藤環さんの『社会的ひきこもり』における定義を紹介します。1つ目の要素は「社会参加をし
2012/04/17 リンク