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日本人の苦悩は反グローバリズム/反新自由主義だけでは癒されない - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
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日本人の苦悩は反グローバリズム/反新自由主義だけでは癒されない - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
■言いたい放題 リーマンショック以降、世論はグローバリズム/行き過ぎた資本主義批判一色となり、特に... ■言いたい放題 リーマンショック以降、世論はグローバリズム/行き過ぎた資本主義批判一色となり、特に日本では新自由主義の旗頭としての『小泉・竹中改革』がやり玉に上がって、言論空間は百家争鳴状態になっている。グローバリズムに押さえつけられた反動もあるだろうから、当然とも言えないことはないが、気になるのは、そのグローバリズムや新自由主義に対する従前からの本格的で正当な批判が前面に出て来ているというよりは、悪玉の『小泉・竹中改革』を一方において、言いたい放題になっていることだ。何やら感情にまかせたメチャクチャな議論まで、反『小泉・竹中改革』を唱えることで正当化された気分になるかのようだ。冷静な議論も何もあったものではない。その典型は大変残念なことだが現政権の政治家にも見られる。世のグローバリズムや小泉竹中改革批判のセンチメントを自らのルサンチマンのはけ口や権力闘争を有利に進めるための具とされてしま