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温泉に未来はないのかもしれない。自遊人8月号を読んで思ったこと - いつか住みたい三軒茶屋
「自遊人」8月号がとてもよかった。ひさしぶりに端から端までじっくり雑誌を読んだ。だからブログを書く... 「自遊人」8月号がとてもよかった。ひさしぶりに端から端までじっくり雑誌を読んだ。だからブログを書く。 「新しい温泉宿」と題された今号は、「インバウンド(訪日外国人客)にとって温泉は重要じゃないから地域の期待は空振りする」「これまでの温泉旅館って料理おいしくない、泊食分離が進むのは仕方ない」と問題提起から始まり、新しい高級旅館、新しい宿の料理、新しい湯治場のアイディアを紹介している。 いまから10年前に約5万軒あった旅館は、4万軒にまで減っている。本誌は後継者不足、オンライン予約サービスの普及による価格競争、人手不足などで今後旅館は減少していく一方だと指摘。 そもそも訪日客は描いているように増えない可能性がある。たとえ日本に大量にやって来たとしても従来の温泉旅館は難しい。おいしくない料理を2食旅館で食べるより訪日客は街歩きをしたいし、源泉かけ流しだとか泉質だとか関係なく彼らはただ「温泉」を見
2018/01/09 リンク