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人生の特等席<br><p align="right">(Trouble With the Curve)</p>
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基本的に私が自腹で劇場鑑賞した映画についてダラダラ書き散らかすブログです。 ネタバレしても御容赦下... 基本的に私が自腹で劇場鑑賞した映画についてダラダラ書き散らかすブログです。 ネタバレしても御容赦下さい。 もはや存在自体が燻し銀であるクリント・イーストウッド、八二歳の主演作です。『グラン・トリノ』(2008年)で俳優としては引退し、監督業に専念するのかと思われましたが、再びスクリーンに帰ってきてくれて嬉しいデス。 私も常々、歳を食ってジジイと呼ばれるときには、クリント・イーストウッドかアンソニー・ホプキンスのようになりたいと思っておるのですが、思うようにはいかんものです。 本作ではクリント・イーストウッドは監督はせずに俳優と製作に名を連ねており、監督は今までイーストウッド監督作品でプロデューサーを務めてきたロバート・ロレンツが務めております。 ロレンツ監督は、『マディソン郡の橋』(1995年)の助監督から始まり、近年のイーストウッド作品の製作総指揮を務めるようになった方だというので、イー