サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
おみそ汁
taz8.hatenablog.com
本論考は、東京近郊の鉄道で近年導入されている行先や現在地を示す多目的ディスプレイの表示内容・使い勝手についての定性的な評価を自主的に実施したレポートである。2016年6月時点での目視調査に基づくもので、最新の表示内容は変更されている可能性がある。また、筆者の個人的主観を含むことをご容赦いただきたい。 (1) 東京メトロ 半蔵門線 ■路線名:東京メトロ 半蔵門線 ■総合評価:★★★ ■行先:押上(スカイツリー前) ■特徴 ディスプレイパネルが他路線の一般的な大きさと比較して小型で、縦横比が異なり、5:1くらいの横長になっている。 現在地は小さい表示スペースだが、文字表示、路線マップとも標準的でわかりやすい。 乗り換え駅表示は、原則省略しており、乗り換え該当駅に到着した時にだけ表示される仕組みとなっている。 路線マップの駅表示は直近の5駅だけだが、実用上は問題ないと感じる。 路線のシンボルカラ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『taz8.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く