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大崩海岸の廃洞門
2013-12-03 東名高速道路の静岡インターと焼津インターの間。 日本坂トンネルの太平洋側に大崩海岸はあ... 2013-12-03 東名高速道路の静岡インターと焼津インターの間。 日本坂トンネルの太平洋側に大崩海岸はある。 その名の通り、急峻な崖に面する道路は、昭和46年の大崩落以来、通行止めとなったままである。 前夜から宿泊していた焼津駅前の温泉を出て、大崩海岸へと向かう。 大崩海岸に到着。 そこには崖にへばりつくように廃道となった旧国道150号線が通っていた。 洞門の上部には大量の土砂が乗っかっている。 国道から県道へと降格した現道は、危険な崖側を避け、海上橋として道をつなげている。 海上橋からは、廃道となった洞門群が一望できる。 昭和46年に、大崩第5洞門ごと押しつぶされた崩落現場。 通行中だった自動車が巻き込まれ、犠牲者も出てしまった。 その日から、この道は復旧すること無く廃道となっている。 現道から斜面を歩き、旧道へと進入する。 探索者の転落事故も起きているらしいので、慎重に進んで行く。