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嗤う日本のナショナリズム:高度資本主義社会の中で生きていくために
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嗤う日本のナショナリズム:高度資本主義社会の中で生きていくために
最近、僕が興味ある現象はネットのナショナリズム化なんですよね…。 それで割合そのあたりの定評がある... 最近、僕が興味ある現象はネットのナショナリズム化なんですよね…。 それで割合そのあたりの定評があるかな…ということで読んでみました。 読んでみると、意外なほどつまらない(笑)。というより、リアリティがないんですよね…。問題提起は2chで起きている現象なのですが、作品中で延々と続く1980年代のサブカルの話がついていけない(笑)。 東浩紀がこの本についてブログで「この本は1980年代文化論だ」と主張していましたが、僕達の世代から見ると全くその通り…。いや、今の2chに巣食うアイロニカル性にたどり着くための歴史的経緯を示したいというのは分かるんですけどね…少しは大学生の年代の読者の事を考えてくれよ…。 宮台とかも同様の印象を受けるんですが、「歴史的経緯が大事だ」とか言う根拠はわかるんですが、自分達の若い頃のサブカルをみんなも知っているものとしてバンバン出して平気な顔をしているのはやめていただき