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クロームに海外の広告が表示される場合は、拡張「PageRank」を導入している影響かもしれません。広告を非表示にする方法を解説しています。 グーグルクロームを使っている方で、最近やたら海外の広告が表示されることに気づいた人も多いのではないでしょうか。次のような広告です。 【クロームに表示される海外の広告】 はじめて見たときは「なんだこれ?ウイルスに感染したか!?」と思ったかもしれませんが、どうやらクロームの拡張「PageRank」が原因となっているようです。 広告の下にも「This ad is supporting your extension PageRank」と小さな文字で書かれている通り、拡張機能でPageRankを導入した影響によるとわかります。 その横に「More info」というメニューがあるので、クリックしましょう。すると、ページの中段ほどに「How to Opt-Out」と
HDD(ハードディスク)のデータを復旧させるために役に立つソフトを紹介しています。HDDが壊れたときの備えに検討しておくとよいのではないでしょうか。 HDDの大切なデータはいつでもバックアップしておきたいものですが、予期せぬウイルスに感染してしまったときや、誤ってHDDをフォーマット・削除してしまった場合などは、データの復旧、修復は自力では困難なものになります。 そこで、市販されているHDDデータ復旧ソフトを使用してなんとかデータを取り戻したいものです。ここで紹介しているソフトは、データの復旧ソフトとしても有名なものであり、扱っているユーザーも多いので信頼は十分にできるかと思います。 なお、体験版として使用できるものは、無料で使うことができます。 削除やフォーマットをした場合 データ復元ソフト ファイナルデータ (AOSデータ株式会社) windowsのエクスプローラのような画面で、初心者
Firefoxでキャッシュを削除する方法について紹介しています。 1.まず、ブラウザの上部にあるメニューの「ツール(T)」から「オプション(O)」を選択します。 2.オプション画面から「詳細」ボタンをクリックして、「ネットワーク」のタブを開きます。 3.「オフラインデータ」の項目があるので、「今すぐ消去」ボタンをクリックします。 4.最後に「OK」ボタンをクリックして閉じてます。これでパソコンに記録されているキャッシュファイルが削除されました。 また、「プライバシー」タブから「最近の履歴の消去」や「Cookieを個別に削除」でそれぞれキャッシュを消すこともできます。 Google Chromeでキャッシュを削除する方法について紹介しています。 1.ブラウザの右上のツールバーにあるレンチのアイコンをクリックします。 → 2.「ツール(T)」をクリックします。 3.「閲覧履歴の消去」をクリック
NTFSやFAT32など、HDDのファイルシステムを変換する方法を解説しています。フォーマットとコンバートという2つの方法があります。 ファイルシステムを変換する前に、現在のHDDのファイルシステムがFAT32かNTFSなのかを確認しておきましょう。 やり方は、マイコンピュータのドライブのアイコンを右クリックして「プロパティ」を選びます。 開いた画面の「全般」タブで、ファイルシステムを確認することが出来ます。 なお、変換方法は2種類あり、フォーマットとコンバートという機能があります。 フォーマット・・・FAT32、NTFSの相互に変換できますが、中のデータは全て消去されます。 コンバート・・・中のデータを残したまま変換できますが、FAT32に変換することはできません。 NTFSにフォーマットするには、マイコンピュータから変換するドライブを右クリックして、「フォーマット」を選択しましょう。
HDDのファイルシステムには「NTFS」と「FAT32」と呼ばれるものがあります。この2つの違いや特徴を紹介しています。 ウィンドウズで使われるハードディスク(HDD)には二種類のファイルシステムがあることをご存知でしょうか? それが「NTFS」と「FAT32」と呼ばれるものです。 ファイルシステムとは、OS(オペレーティングシステム)がファイルを管理し、データを読み書きできるようにするための仕組みのことをいいます。 ウィンドウズ98やMeなどのひと昔前のパソコンではFAT32が採用されていますが、2000以降のXPやビスタではNTFSが使われています。 現在では一般に、内蔵HDDがNTFS、外付けHDDはFAT32が使われています。外付けHDDにFAT32が使われている理由は、FAT32の方がいろいろなOSに対応しているためで、どんなパソコンに接続しても外付けHDDを使えるようにしている
ネットを使っていると、よく「クッキー(Cookie)」という単語を耳にすることがあります。このクッキーについて解説していきます。 Webサイトにアクセスすると、自分が訪問した回数や前回のアクセス日時などの情報が表示されていることがあります。 これは「クッキー(Cookie)」という技術によるものです。クッキーといっても、もちろん食べ物ではありません。 クッキー機能を利用しているときに、パソコンからWebサイトにアクセスすると、「はじめまして」と表示するページの情報と「Set-Cookie:」という現在時刻を付けたクッキーを送ってきます。 それを受け取ったパソコンは、ハードディスクにクッキー情報を保管してWebページを表示しています。 パソコン内の情報がページに反映される 次に同じサイトにアクセスするときに、ブラウザソフトはアクセス先のクッキーがHDDにあることを確認して、この情報を「Coo
インターネットを使っているとよく「プロキシ」や「プロキシサーバー」という言葉を耳にします。 知らない人にとっては、まったく「?」ですが、いろいろなところで利用されているので、意味だけでも押さえておくとよいでしょう。 プロキシとは「Proxy」と書き、”代理”という意味をもっています。自分のパソコンに変わってWebサイトにアクセスしてくれるサーバーのことです。このプロキシサーバーの技術でさまざまな役割を果たすことができます。 1つめの役割は、内部と外部のネットワークをつなぐことです。外部からの不正アクセス防止には、ファイアウォールというシステムを使いますが、これではインターネットへの接続ができなくなってしまいます。そこでプロキシサーバーで代理でアクセスすればセキュリティも守られます。 2つ目の役割がキャッシュ機能です。一回アクセスしたサイトがキャッシュとしてプロキシサーバー側に残ると、再びユ
HDDが故障したときは、ほとんどこの症状になっています。windowsは起動しますが、ここから先になかなか進まなかったり、同じ動作を繰り返すようなこともあります。 HDDが壊れてしまったときは、無理に自分で分解して調べてみるのは止めましょう。精密機器なので自分が触ることでさらに悪化させるおそれがあります。 また、あせってリカバリーをするのもおすすめできません。パソコンは再び起動するようになりますが、新しいデータを上書きすることになるので、かなりの確率でHDDのデータは消去されます。データが復旧できることも稀にあるようですが、リスクが高いです。 専門の業者に修理に出すと、高い確率で修復できることも多いですが、料金は数万円もかかってしまうところがほとんどです。メーカーに修理を依頼するのも同じように高い料金が発生します。大切なデータ以外の場合は、できるだけ修理に出すのは控えたいものです。 ツイー
ハードディスクの寿命を診断できるフリーソフトを紹介しています。少しでも寿命や稼働時間を延ばすために参考にするとよいでしょう。 ハードディスクは精密機器です。どんなハードディスクも使い続けるうちにだんだん劣化し、いつかは壊れてしまいます。 そのため、できるだけ長い時間使うためには、ハードディスクの寿命にも気をつけたいものです。 まずハードディスクの寿命を大きく縮める要因として、落下などの衝撃と高温での動作が挙げられます。ハードディスクの取り扱いにはいつも注意しておきましょう。 ハードディスクの「健康状態」を知るのに役に立つのが「S.M.A.R.T.(スマート)」機能と呼ばれるものです。これは、ハードディスクの状態を常に監視して、温度などの各項目を測定できる機能になります。 現在のハードディスクのほとんどが対応しており、スマート情報を確認できるフリーソフトなどを使って確認することができます。
パソコンを使っていく上での分からないことやよくあるトラブル、エラーの対処法、初心者が困ることを解決します。 情報化社会が進んだ現在では、パソコンは仕事や趣味の活用などで、なくなはならない存在にまで成長しています。携帯電話・スマホとともに、パソコンがない生活は考えられない人も多いのではないでしょうか? しかし、パソコンに付きまとうのがトラブルやエラーといった問題です。どんなにパソコンに詳しい人でも、トラブルを完全に回避することはできません。パソコンを使っているとよくフリーズが起こりますが、このようなよくある問題に関しては、書籍やサイトでも広く情報が公開されています。 しかし、新型のコンピュータウイルスに感染してしまった場合などは、パソコンのレジストリ関連の知識やシステム関係の知識を多少なりとももっていた方が対処も違ってくるはずです。他にも、パソコンを使っているとちょっと知りたいような事柄が山
通常、ハードディスク(HDD)には、ディスクとは別にキャッシュメモリーと呼ばれる高速なメモリーが付いています。このキャッシュメモリーは、HDDの高速化には欠かせないパーツであり、容量は製品によって多少の違いがありますが、だいたい2M~32Mほどになっています。 そもそもHDDは、ディスクを高速に回転させて、その上をヘッドが動くことでデータを読み書きしています。ディスクの容量は数十GBと多いですが、その読み書きの速度は遅いのです。キャッシュメモリーは、容量こそ最大で32MBと小さいですが、ディスクと比較してデータの読み書きが非常に速いのです。 キャッシュメモリーに格納される主なデータは、ウィンドウズの基本的な動作に必要なシステムのファイルなど、頻繁に使用されるものであり、処理速度を速めることができるのです。キャッシュメモリーの仕組みと活用方法を理解して、HDDをもっと高速化してみましょう。
HDD(ハードディスク)の高速化やデータ復旧・メンテナンス方法、役に立つ評判のフリーソフトなどの紹介をしています。大切なデータを守る際に参考にしてください。 近年では、パソコンの性能もだんだん上がってきており、小さいノートPCでも多くの情報が保存できるようになりました。エクセルやワードのファイルをはじめ、音楽ファイルや大容量の動画ファイルでもストレスなく保存ができます。 その陰には、大容量のハードディスク(HDD)の存在が大きなものになっています。 しかし、HDDの寿命はもって5年ほどで、パソコンの使用状況によっては3年くらいでも故障することがあります。 パソコンは高価なため半永久的に使えそうな家電製品と思われがちですが、HDDがどうしても傷んでくる、実際は「消耗品」ともとれるのです。 大容量のハードディスクに、大切なデータやファイルを多く保存している方も多くいらっしゃるでしょう。もし、あ
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