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紙と鉛筆と音楽砂漠, 6月のimoutoidについての雑想
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紙と鉛筆と音楽砂漠, 6月のimoutoidについての雑想
同日18:30 2011年6月25日、東京の六本木にあるスーパーデラックスにてそのイベントは開かれた。 奇しく... 同日18:30 2011年6月25日、東京の六本木にあるスーパーデラックスにてそのイベントは開かれた。 奇しくも今日は、KING OF POPことマイケルジャクソンの命日と重なる。 この日都内では夕方頃から雨が降り出し、傘を持っていなかった僕は会場に着く頃にはもうすっかりびしょ濡れになっていた。Amagakureって曲がimoutoidの作品にあるのだが、本当にそうしたい気持ちだった。 同日19:00 会場がオープンする頃に雨はぱたりと止み、その時に「imoutoidは晴れ男だな」と心の中でつぶやき、「お天道様のご機嫌なぞ伺いやがって」とどこまでもぬかりのないヤツだなぁと嫉妬を更に深めた。 同日19:20 - imoutoid 生前のライブ映像 前半 - 主催の赤松さんに小冊子を手渡され、簡単な受付を済ませ中へ入ると、早速目に飛び込んで来たのが、imoutoidの生前のライブ映像だった。