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板橋の田園調布らしい「ときわ台」 (1) - 東京DEEP案内
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板橋の田園調布らしい「ときわ台」 (1) - 東京DEEP案内
池袋から埼玉南西部方面の郊外にだらだら伸びる東武東上線と言えばひたすら貧乏臭さばかりが際立つが、... 池袋から埼玉南西部方面の郊外にだらだら伸びる東武東上線と言えばひたすら貧乏臭さばかりが際立つが、どうやら「ときわ台」という駅の周辺は貧乏臭い下町のイメージしかない板橋区の中でも「板橋の田園調布」と呼ばれる程の場所だと聞いた。 それが心の片隅で気になっていたので、ふとした拍子にときわ台をうろついてみる事にした。池袋から各駅停車で10分足らず。北池袋、下板橋、大山、中板橋と来てその次の駅となる。そう言えばこの辺は以前、未解決となっている資産家殺人事件がらみで来た事があったがすっかり忘れていた。 北口の駅舎は昭和10(1935)年に武蔵常盤駅として開業した時からあるもので、青い洋瓦と白壁が特徴的な小さいながらもお上品な建物の造りが今でも見られる。 このときわ台駅の周辺は、先輩格たる田園調布に見習い郊外型高級住宅街を作る為に整備された街で、現在も駅の北口には田園調布に似たような放射状の街路と円形の