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今、受け取る側に求められる柔軟性-名も無き空の途中で
去る3月29日、無事に終了したリチャード・コシミズ東京青山講演会。後半最後の時間は、恒例の質疑応答だ... 去る3月29日、無事に終了したリチャード・コシミズ東京青山講演会。後半最後の時間は、恒例の質疑応答だったわけだけれど、その中でこんなようなニュアンスの質問があったのを印象深く覚えてる。 「アメリカ在住の友人が911同時多発テロの際、WTCに出入りした消防士(?)。その友人が最近ガンになった。原因は恐らく放射線。けれども本人はそんなことは一切知らない。伝えるべきか。伝えないままのほうがいいのか。本当のことを知れば彼はショックを受ける。リチャードさんは真実を伝える際に気をつけていることはありますか?」 真実とは辛いもの。これが僕のスタンス。 もちろんなにも気をつけることがないわけじゃないけど、本当のことを表現・伝達することというのは辛いことだし、なによりそれを受け取る側も大きな痛みを伴うもの。これはここに何度も書いてきたことではあるけれど、その理由っていうのは、今の世の中、ありとあらゆる
2008/04/10 リンク