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2020台湾総統選挙の選挙集会に参加してきたので双方の主張・戦略をまとめてみた(国民党編) - 休学中の記録
今年は年明け1月4日から1週間台湾に滞在した。私たち夫婦はいつもは春節の時期に台湾に滞在している。し... 今年は年明け1月4日から1週間台湾に滞在した。私たち夫婦はいつもは春節の時期に台湾に滞在している。しかし今回は4年に1度の台湾総統選挙の投票のために妻がどうしてもこの時期に帰国すると言うので、1月の訪台になった。 台湾の選挙文化は独特である。特に選挙集会は音楽ライブあり、グッズ販売あり、夜市の屋台もあり、まるでお祭りのように熱狂に包まれるのが特徴的だ。 今回は野次馬根性で台湾の民進党・国民党の選挙集会に両方参加したほか、国民党寄り/民進党寄り問わず複数の媒体の関連報道から情報をウォッチした。以下に双方の主張や実際に集会に参加してみた感想を紹介しようと思う。まずは国民党だ。 国民党の主張 1)台湾の国際的孤立の批判:開放vs鎖国、繁栄vs衰退、平和vs戦争 2)「重北軽南」の批判:台北だけでなく南部(そして東部・離島)均衡ある発展を 3)蔡英文政府は独裁的だ:「新たな戒厳時代」だ 4)「反蔡
2020/01/13 リンク