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一般ユーザーはエアロの恩恵よりカッコよさが魅力!? - 日経トレンディネット
カーボンフレームの製造技術が進化したことで、エアロフレームの弱点といわれていた剛性や乗り心地が克... カーボンフレームの製造技術が進化したことで、エアロフレームの弱点といわれていた剛性や乗り心地が克服されたことに加え、それまで大きなテーマだった「軽量化」が行き着くところまでいってしまったことも背景にある。ツール・ド・フランスに代表されるプロレースでは自転車の最低重量が決められているが、現在の技術では剛性などの他の要件を十分に満たしてもなお、最低重量を下回る自転車が作れるようになった。そうした中で少しでも速く走るために生み出された概念のひとつが「空力」である。もっとも、オールラウンド系の軽量モデルと比べれば、構造上エアロロードはどうしても重くなるため、斜度のきつい上り坂が連続するようなシチュエーションはやはり苦手だ。 実のところライディング中にもっとも大きな空気抵抗となっているのはバイクよりもライダー自身といわれる。筆者を含む(レースを走る訳ではない)一般ユーザーがエアロフレームによる恩恵を
2016/02/10 リンク