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日本でパッシブハウスと呼べるのは茅野の「桜ハウス玉川」だけ (塩尻随感3): 鵜野日出男の今週の本音
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日本でパッシブハウスと呼べるのは茅野の「桜ハウス玉川」だけ (塩尻随感3): 鵜野日出男の今週の本音
さて、先週紹介したグラフを、少し改正したのを再度掲載する。 実は、この改正の後に北海道の仲間がリッ... さて、先週紹介したグラフを、少し改正したのを再度掲載する。 実は、この改正の後に北海道の仲間がリッター/㎡表示のデータを付け加えてくれた。 確認して、次の機会に紹介したい。 さて、この表をみて、今更ながら15年前に決めたR-2000住宅の基準というのは「優れていたのだな」と痛感させられる。 なにしろ、次世代省エネ基準の半分。 大手プレハブメーカーは、やっと次世代をクリアーして、天下を取ったよう顔をしている。 そして、厚かましくも「エコロジー」とか「外断熱」「地球に優しい」などと宣伝している。 地球に優しいと呼べる最低条件が、R-2000住宅基準であると断言したい。 したがって、大手は全部「地球の敵」でしかない。 そして、強調したいのは、1戸とか2戸、R-2000住宅を建てたからといって威張れないということ。 自社の供給する全ての物件が、R-2000住宅の基準以上でなければ意味がない。 そん