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発達障害の社会生活上での困難さは仕事・学校・家庭と多岐にわたる。いずれも支援の網から「すり抜けて」しまい社会的な圧力だけがどんどん当事者に掛かっている状態だ。: 見えてるんだけど、見えない
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イイトコサガシ主催にして開催された東京の発達障害者シンポジウムはUstreamにより上映されアメリカから... イイトコサガシ主催にして開催された東京の発達障害者シンポジウムはUstreamにより上映されアメリカからも視聴することが出来た。 内容は下記にまとめてある。 第1部 http://togetter.com/li/92230 第2部 http://togetter.com/li/92482 ここでは第一部について紹介したい。 第一部概要 講演者について 第一部の講演者、高森は「漂流する発達障害の若者たち」の著者である。 その著作は花風社の浅見社長も絶賛したほどの内容である。 その特色は発達障害そのもの説明・解説を抑え、そのような人たちの社会生活で生じる困難およびそれに対応する社会対応提言が主である。 発達障害と社会性に興味を持った理由。 もともと発達障害活動を行っており、そこに来る発達障害者たちが発達障害としての支援を受けていたわけでもその他の障害者としての支援も受けていたわけでもなかったこ
2011/04/03 リンク