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【T5】行為判定(解読編その2) | Travelling TRAVELLER
今日は行為判定のページをざくっと読んでみました。どうやらT4の行為判定システムを拡張したもののよう... 今日は行為判定のページをざくっと読んでみました。どうやらT4の行為判定システムを拡張したもののようです。 CTやMTでは使用するダイスは2個でしたが、T5では難易度に応じた数のダイスを使います。難易度が高いほどダイスの数が増えます。平均的な難度のダイス数は2個です。 行為に関係する特徴ポイント+技能+修正値の合計が行為判定目標値になります。目標値以下をロールすれば成功です。 必要とする技能が無いと通常は行為判定不可です。しかしデフォルト技能(キャラクターが当然少しはかじっているだろう技能。例えば<宇宙服>)であれば、その技能を持っていなくても<技能-0>扱いで判定できますが難易度は一つ上昇します。(後述の「これは難題だ!」が適用されます。) 拙速行動で難易度は一つ上昇、慎重行動で難易度は一つ下降、このあたりはMTのシステムでおなじみですね。(T5では超拙速という難易度が二つ上昇する
2008/12/22 リンク