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ICU創立65周年の今、大学に警鐘を鳴らす人々の声とは
2018年6月15日、ICUが開学されてから実に65年という時が経った。これまでICUは、初代学長である湯浅八郎... 2018年6月15日、ICUが開学されてから実に65年という時が経った。これまでICUは、初代学長である湯浅八郎氏より「永遠に未完の大学」として新しい取り組みを続けてきた。それとは対照的に、ICUの現状を決して楽観視できないという会合がICUの同窓生によってたびたび開かれてきた。このような会合で話し合われるICUの問題というのは、普段の学生生活からは気づくことができない。 今回は、ICU史再考プロジェクトの発起人の一人である村田広平さんから、ICUの同窓生が母校について憂慮していることをうかがった。(インタビューは再構成済み) ――では、最初にICUの同窓生の会合について知ることになった経緯について教えてください。 今年の春から始まり、現在進行中であるICU史再考プロジェクトの一環で、ICUにまつわる話し合いが記録された資料を提供してもらう中で知ることになりました。一つは「同窓会ティーチイ
2020/12/16 リンク