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wind-master.dip.jp
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mysql> desc テーブル名; +-------+-------------+------+-----+---------+-------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +-------+-------------+------+-----+---------+-------+ | id | int(11) | YES | | NULL | | | name | varchar(32) | YES | | NULL | | +-------+-------------+------+-----+---------+-------+ 2 rows in set (0.00 sec)
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VC++2005ではCRTのセキュリティ強化という事で、CRT関数にセキュリティ強化された関数が追加されました。これにより今までのソースをビルドすると、strcpyなどが「warning C4996: 'strcpy' が古い形式として宣言されました」と大量にwarningが出る場合があります。 warningはstrcpy_sという「_s」の付いたセキュリティ強化バージョンを使えば出なくなるのですが、以前のソースを全部書き換えるのは面倒です。そこでそのwarningを出さないようにします。方法は2通りあり、1つは#pragma warningを使う方法と、もう1つは_CRT_SECURE_NO_DEPRECATEを定義する方法です。
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MFCを使っていると、デバッグの終了時にメモリリークしているブロックを表示してくれます。しかしSDKやWTLだった場合、ちょっとした手続きを経ないとこれを表示してくれません。 次の定数を定義し、ヘッダをインクルードする #define _CRTDBG_MAP_ALL...
メールの添付ファイルなどをASCIIコードのみにエンコードするのに使用されている方式をBase64といいます。その名の通り、全てのデータを64のASCIIコードに変換します。(正確には 64 + 1 ('=')) Base64のアルゴリズムは単純です。データをビット列とし、24ビットを1つのブロックとして扱います。そして、その24ビットを更に6ビットずつに区切り、4つの値をASCIIコードに割り当てるだけです。 例えば次のような3バイト(24ビット)のデータがあったとします。
Fedora Core 3上でSamba3.0を稼動させ、Windowsドメイン(本ドキュメントでのWindowsドメインとは全てActiveDirectoryドメインを示します)に参加したファイルサーバを構築します。ユーザ管理はLDAPサーバによって行います。また、Sambaユーザとして、既存のWindowsドメイン上のユーザ、グループを利用できるように、Winbindを使用します。 # up2date openldap-servers openldap-clients ← 必要なパッケージをインストール Fetching Obsoletes list for channel: fedora-core-3... Fetching Obsoletes list for channel: updates-released-fc3... Fetching rpm headers...
create table member ( id int unsigned primary key # メンバーID , name varchar( 16 ) not null # 名前 , age tinyint unsigned # 年齢 , zip varchar( 7 ) # 郵便番号 , address varchar( 64 ) # 住所 , tel varchar( 8 ) # 電話番号 , email varchar( 64 ) # e-mailアドレス , url varchar( 255 ) # サイトのURL , regist_date datetime not null # 登録日時 );
朝起きたらサーバのHDD-LEDが点灯しっぱなしで落ちてました。そして、キーボードも何も反応しないので仕方なくリセットボタンで再起動。が、しかし、起動中にIDEだかDMAだかがTimeoutとエラー出て起動しません。まいったな〜と思いつつ、電源を落としコンセントを一度抜き、1分くらい放置して再度電源を入れてみたらなんとか起動しました。 そして、気づくとログ(/var/log/messages)に以下のようなメッセージが・・・。 Mar 31 10:14:47 elliy kernel: hda: drive_cmd: status=0x51 { DriveReady SeekComplete Error } Mar 31 10:14:47 elliy kernel: hda: drive_cmd: error=0x04 { DriveStatusError } Mar 31
皆さんはサイトに何を求めるでしょうか。自分のサイトではなく、他の人のサイトにです。例えば情報であったり、娯楽であったりすると思います。 普通に文章として情報を提供しているサイトは数多くあり、そのサイト管理者は、情報に対してあまり神経質に管理していないと思います。なぜなら、「情報は提供するけど、もし何かあっても自己責任で」とうたっているところが多いからです。 しかし、こういった文章がどこかに書いてあるのでしょうけど、多くの人は読んでいないのが現実です。それは「自己責任で」というのが、今や暗黙の了解みたいなものだからです。 さて、話は変わって最近の素材屋はどうでしょう。素材を提供するのだから著作権の問題などもあり、利用規約があるのは当たり前ですよね。ただ、この利用規約の掲示の仕方に問題があると思うのは私だけでしょうか。 » この記事を全部読む
XPのビジュアルスタイルを使うには、勿論WindowsXP以降のOSが必要になります。WindowsXPにはComCtl32.dllのバージョン5と6が両方入っていて、通常の手順でVC++6.0でアプリケーションを作成するとバージョン5が使用されます。つまりComCtrl32.dllのバージョン6を使うようにしてやればいいのですが、これにはマニフェストを使用します。 マニフェストはファイルの拡張子が.manifestのファイルです。このファイルをEXEファイルと同じ場所に置いてあげれば、アプリケーションの起動時に読み込まれてXPビジュアルスタイルになります。 では実際にやってみましょう。まずマニフェストのファイルの中身ですが、以下をコピーして赤で書かれた部分を作成するアプリケーションに合わせて書き換えてください。そしてファイル名を○○○.exe.manifestとして保存します。○
UnionFSとは複数のディレクトリを重ね、1つのディレクトリとして扱うことができるファイルシステムです。更に、1つのディレクトリとして扱うだけではなく、書き込み可能なディレクトリと読み取り専用のディレクトリを重ねる事によって、読み取り専用のディレクトリの内容を仮想的に変更する事ができ、変更された内容は書き込み可能なディレクトリに保存されます。 FedoraCore4(FC4)にはUnionFSのバイナリパッケージは用意されていません。ですから本家のサイトからソースをダウンロードし、コンパイルする必要があります。しかし、tarボールの中にspecファイルがあるので、それを利用してRPMパッケージを作成する事ができます。 まずは以下のサイトからソースをダウンロードします。 http://www.fsl.cs.sunysb.edu/project-unionfs.html (F
http://www.itefix.no/phpws/から「cwRsync Server」をダウンロードします。(2005/9/26現在ではcwRsync_Server_2.0.3_Installer.zip) ダウンロードしたファイルを解凍してインストーラを起動し、指示に従ってインストールします。途中インストールするコンポーネントを聞いてくるので、今回は「Rsync Server」のみにします。そして、最後にサービスアカウントのパスワードが表示されます。メモしておきましょう。(Detailsボタンを押して詳細ログをコピーすると、その中にパスワードが書かれています)
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