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ISSカップ準々決勝 流れを明け渡してしまった - ウイイレ一日一試合
対アルゼンチン 1-3 LOSE カップ戦、これにて終了。まだ、やるべきことはたくさんある。 負け惜しみでは... 対アルゼンチン 1-3 LOSE カップ戦、これにて終了。まだ、やるべきことはたくさんある。 負け惜しみではないけれど、今日の敗戦は、自分たちのやるべきことはまだたくさんあるんだ、ということを認識できるものだった。負けは負けでも、気分がジメッと重くならない負け試合だった。 負けた試合は2種類に分けられると思う。一つは、自分たちのやるべきことが見えた試合。もう一つは、自分たちのやるべきことが見当たらない試合、つまりは無力感に押しつぶされる試合。自分がウイイレを続けている理由は、勝てない試合が続いても、圧倒的に前者の終わり方をする試合が多いからだ。そこには希望が存在する。まだまだ改善出来る余地があると分かるから、次の一歩を踏もうとする。根底に、「こうありたい」という像が見えているんですね。だから情熱を持ってプレー出来る。 それ自体が、尊いことであるように思う。情熱を持って、何かを為そうとするこ
2018/04/09 リンク