5LINKS――どこにでも持っていってパッと乗れる折り畳み自転車を目指して | WIRED VISION

5LINKS――どこにでも持っていってパッと乗れる折り畳み自転車を目指して 2010年9月21日 環境カルチャーデザイン コメント： トラックバック (0) フィード環境カルチャーデザイン （これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら） 5LINKSの外観。長いハンドルポストが特徴だ。 今回は、少し話を戻して自転車のことを書く。昨年、かなりの回数を費やして交通機関としての自転車の可能性について論じた。すると過日、五百住守彦さんという方から、メールが届いた。自転車2.0という主張（「"自転車2.0"をめざして（その1）」、「"自転車2.0"をめざして（その2）」、「"自転車2.0"を巡る社会状況」を参照のこと）に共感した。ついては、自分は新しい交通機関を作るという観点から折り畳み自転車を開発し、販売しているという。 この連載でも折り畳み自転車を取り上げたことがある（「折り畳み自転

[goldhead]

"無意識のうちに「きちんとした折り畳み自転車」は、がんがん長距離を走ることができる自転車だと思っていたことに気がついたからだ"＜自転車脳の恐なんとか。

[betelgeuse]

畳んだあとにキャリーバッグスタイル、というのが最終的な理想

[ruletheworld]

将来、自動変形とかできたら熱いな

[shigekixs]

5LINKS――どこにでも持っていってパッと乗れる折り畳み自転車を目指して

[ZOE-c10h8]

畳めない自転車の駐輪スペースに、畳める自転車は何台納まるかな?「畳む」機能を獲得することで生まれるメリットはあるよ。畳んで転がせるなら、持ち込めない施設とかに行くとき以外は駐輪の必要すら無くなる。

[blueribbon]

「思いっきりペダルを踏んで走ることを目指すホビー・サイクリスト向けとは別の、生活の道具としての自転車というコンセプトを提示している」

[mintpafe]

この折り畳み自転車良いなあ、車に乗っけて置いて駐車場から出かけたり出来そう

[gui1]

このタイヤで10kgもあるのか。走らないだろうなぁ。キックボードの方が良いのでは？

[Blue-Period]

動画に出てくるスーツの人がカバンを持っていない時点でインチキ臭く感じてしまう。じてつう推進派のはてな社長ですら青空駐車で盗まれてしまうのだし、折りたたんだところで駐輪問題はほとんど全く解決に近づかない

[maightea]

”五百住さんが目指しているのは、あくまで「どこへでも気軽に持っていって、パッと乗れる自転車」"気軽に持って行く重さにする為に気軽じゃない値段になるジレンマか。