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大学教員の昇進審査 - Willyの脳内日記
アメリカの研究大学のテニュアトラック助教の昇進は、 主に、研究(査読付き論文や推薦書)、外部資金の... アメリカの研究大学のテニュアトラック助教の昇進は、 主に、研究(査読付き論文や推薦書)、外部資金の獲得、 教育の3点で判断される。建前としては、Service、つまり、 大学や学科の委員をやったりする事も考慮されるが、 実質的にはあまり関係がない。 学科にとって一番重要なのは外部資金の獲得だが、 これはハードルも結構高いし、獲得しても直接効力があるのは アメリカだけなので他国に移るときには使えない。 確かに金銭的にははっきりしたメリットがあるし履歴書にも書けるが、 理論中心の分野ではこれは最重要にはなり得ない、 というのが現時点の私の考えだ。 一方、教育は建前では業績評価の45~50%を占めるが、 実際上はそれほど大きな問題にはならないようだ。 もちろん授業はベストを尽くしているし、 学期中は最も多くのな時間を費やしているが 受ける学生の要望や科目との相性もあるので 時間をかけてじっくり改