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一事業として「書く」仕事を位置づける - 『40歳の壁』を書け上がる!~30代フリー書籍編集者小田の戦術ノート~
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一事業として「書く」仕事を位置づける - 『40歳の壁』を書け上がる!~30代フリー書籍編集者小田の戦術ノート~
「原稿を書く」という行為は 職業ライターが日々仕事をする主体であり、すべてです。 別にオヤジギャグ... 「原稿を書く」という行為は 職業ライターが日々仕事をする主体であり、すべてです。 別にオヤジギャグを言いたい訳ではありませんが、 それを一事業として位置づけてみては?という提案をしたいと思います。 (画像:PAKUTASO) ◆単調な「書く仕事」を分割し、強弱をつける ライターという仕事は、実に多種多様な分野と接するものの、 基本的には 取材→原稿書き→入稿→(場合によって)校正 という作業が繰り返されていくだけです。 私は記者時代、また雑誌の仕事ではとくに感じなかったのですが、 書籍や社史などの長文執筆をやるようになって、 なんとなく「単調さ」が気になりはじめました。 一つの仕事において習得できる知識量は膨大で、 十分過ぎるくらい知的好奇心をそそるものですが、 作業といえば、ほぼ部屋に閉じこもってパソコンに向う日々となってしまい、 気分も、人との交友も、どことなく閉塞感を持ってしまってい