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内部結露の心配−2
お断り このページは、寒冷地ではなく、関東・中部・関西以西の温暖地域(断熱区分�W地域)の内部結露を... お断り このページは、寒冷地ではなく、関東・中部・関西以西の温暖地域(断熱区分�W地域)の内部結露をテーマに書いています。 寒冷地(北海道、東北など)と温暖地域では内部結露の重要度は全く異なります。また、温暖地域でも山間部で寒暖の差が激しく、多少の降雪がある地域でも重要度は高くなりますのでご注意ください。 もし、明治大正時代の建物のようにすきま風が入り、外気温が0℃になっているとき、火鉢ひとつで暖を取り、室温がわずか5℃であれば内部結露など起こりようがありません。 外気温が0℃の時でも、室内は20℃近い室温にして快適に過ごしたいために内部結露は発生することになります。 前項の「内部結露が心配」でも少し述べていますが、内部結露は、人間が快適な生活を過ごしたいがために断熱・気密化を進めた結果起こっている現象なのです。 よく、内部結露を防ぐためには防湿層を設けなさい・・・という話を聞