エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
綺麗事では救われない | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
綺麗事では救われない | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
転職支援サービスの「クリーデンス」が毎年、この時期に発表する「ファッション業界 職種別平均年収」... 転職支援サービスの「クリーデンス」が毎年、この時期に発表する「ファッション業界 職種別平均年収」の2016年版では職種による年収格差が露呈していた。 25~29才の高年収職は「店舗管理」「OEM営業」、低年収職は「パタンナー」「販売」、30~34才の高年収職は「店舗管理」「プレス・販促」、低年収職は「販売」「パタンナー」、35~39才の高年収職は「OEM営業」「MD・バイヤー」、低年収職は「販売」「パタンナー」で、いずれの世代でも「販売」「パタンナー」が最下位だった。 25~29才では職種によって上下106万円、30~34才では126万円、35~39才では217万円と、キャリアを積むごとに職種で年収の格差が開いて行く実態が見える。三世代間の昇給巾を比較しても、最も高年収の「OEM営業」は187万円も昇給しているのに、最も低年収の「販売」は62万円しか昇給していない。職種に貴賤は無いとは言え