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あつぞうくんとMelting Holidays 現在隔週水曜日にVOCALOIDの曲紹介が中心のネットラジオを放送していますが、そこでほぼ毎回のようにかけさせてもらっているのが「あつぞうくん」という方が作られている曲です。 あつぞうくんとの出会いは、たまたまニコニコ動画の日刊VOCALOIDランキングで見つけた「メガネ・キューティー」という曲でした。 現在はニコ動からは見られませんが、初めてこの曲を聴いたときに「おおっこれは良い!」と思って元の動画を見に行き、マイリスを巡っているうちにすっかりあつぞうくんのファンになりました。他にもボサノヴァ調のリズムが楽しいVOSTOKや、フユソラ*ペインという曲が好きで、今でも良く聴いています。 しかしほどなくして、「さよなら、ロックスター」という曲で突如さよなら宣言があり、びっくりしてしまいました。ですが翌月には投稿を再開され、それ以降コンスタントに
W-ZERO3で愛用しているソフトたち ヒロトモ氏からのリクエストもあったので、私がいまW-ZERO3で愛用しているソフトを紹介します。これ以外にも便利なソフトがあったら是非教えてください! ・MZ3.i(mixiブラウザ) mixi自体はOperaからでも見られますが、画像が多くて重いのと、字が細かくて見にくいこともあって、これを愛用しています。mixiのすべての機能が使えるわけではありませんが、コミュニティの書き込み読んだりする分にはこれで十分です。 ・NextTrain for PocketPC(リアルタイム時刻表) 公共交通機関ユーザなら必携のソフトでしょう。私もPalm時代からこの手のソフトを愛用しています。とにかく時刻表データさえ入れておけば、次の電車まであと何分、ということがすぐにわかるので非常に便利です。時刻表データの作成にはTrainConvを使用し、TBL形式で保存した
W-ZERO3のPDXメールバックアップ W-ZERO3の本体メモリは容量が少ないので以前から苦労していたのですが、先日とうとうメールが受信できなくなるところまで来てしまいました。これはやばいと思ってメールのバックアップを取ろうと思ったのですが、そこには大きな問題があったのです。Pocket OutlookなんだからPCとの連携も朝飯前だろうと高をくくっていたのですが、なんとPCにバックアップを取る機能がないではありませんか。W-ZERO3自体にはバックアップ機能がついているのですが、これはメールをPC上で読める状態に保存しておきたいという要求を満たすものではないので、使えません。これなら普通の携帯電話のほうがよっぽど楽にバックアップ取れるやんか…と思ったのですが、今さらメールを1つ1つ転送していくわけにもいかないので、なにか方法を考えることにしました。 いろいろなサイトを見ていてわかった
1.概要 ATMEL AVRマイコンのプログラミングは、Z80でのアセンブラプログラミングの経験がある方なら、比較的簡単に修得できると思われます。アセンブラは初めて、という方でも基本さえわかればそう難しいものでもないので、AVRではC言語が使えないからといって悲しむことはありません(2000/10/29追記:最近AVRのC言語開発環境も整いつつあるようです)。ではこれからAVRマイコンによるアセンブラプログラミングの基本を見ていくことにしましょう。ここでもAT90S1200をメインに話を進めていきますが、その他のマイコンでも基本的な命令は同じです。 2.ポート入出力 2-1.ポート出力 まずはマイコン制御の基本、ポート出力について見ていきましょう。ポート出力とはパラレルI/Oポート(AT90S1200ではポートBとポートD)にある決まった値を出力することです。第1回でポート出力の概要は説明
W-ZERO3にPerl開発環境をインストール(覚え書き) Perlの勉強のため、W-ZERO3にPerlCEをインストールしてみました。以下はそのときの覚え書きです。 知らない人は読んでもなにがなんだかさっぱりとは思いますが、備忘録なのでご容赦を。 Perl for WinCEから、perl-wince-arm-pocket-wce300.zipと、celib-3.11-dll-src.tar.gzをダウンロード。 PerlIDEをこのページからダウンロード。ファイル名はperlide-wince-arm-pocket-wce300.tar.gz。 celibを解凍し、wince-arm-pocket-wce300-releaseフォルダのcelib.dllを、W-ZERO3の\windowsフォルダにコピー。 PerlCEを解凍し、libフォルダのConfig.pm内のパスを書き換える
8-4.I/Oアドレスデコード マイコンを使ってデータを入出力する場合、I/Oポートを使ってアクセスします。I/Oポートアドレスはアドレスバスの下位8ビットに出力されるので、合計256個の外部装置を接続する事が出来ます。外部装置をI/Oポートアドレスで区別するためには、アドレスデコーダと呼ばれるデジタルICを使って外部装置の1つを選択するようにしなければなりません。 一般にこの用途には ・74138(3 to 8) ・74139(2 to 4×2) ・74154(4 to 16) ・74155(2 to 4×2 or 3 to 8) などが使われます(上の3 to 8とは3ビットの入力で8つの出力のうち1つを選択するという意味です)。とくにICのサイズとの兼ね合いから、74138が良く用いられているようです。74138には3ビットの入力と8ビットの出力の他にG1、G2A、G2Bの3つの端子
6.電源回路 ここまでで、電子部品にはどんな物があるのかを大まかに説明してきました。別に、一気に部品の名前や働きを覚える必要はありませんが、実際の回路図でこれらの部品が出てきたときに「あ、これはあの時出てきた部品だな」と、思い出せるぐらいにはしておいてください。ではここからは、どんな電子回路を動かすのにも必要とされる、電源について説明していきましょう。 6-1.電源の基礎 さて、一口に電源といっても、電子回路で使われるのは主に直流電源、それも定電圧電源と呼ばれる物がほとんどです。直流電源は良いとして、定電圧電源というのは何でしょうか?一般に電源からたくさんの出力電流を取ろうとすると、その電圧が下がってしまうと言う現象が起こります。例えば、乾電池から1A近い電流を取り出そうとすると、1.5Vの電圧が1V近くまで下がります。これを電圧降下といいます。電圧が電流によって変わってしまっては不都合な
1.概要 昨年暮れにaPony放送局なる恐ろしい企画(笑)を考えついてしまって以来、オーディオミキサーを買おうかどうしようか、ずっと考えていました。でも市販品は最低でも1万円近くするため、どうしても購買意欲が起こりません。市販品は高音・低音の調整ができたりするのですが、別に私はそんな機能いらないので、じゃあ自作できないだろうかと思いたちインターネットのサイト巡りをしたところ、類似の回路をようやく発見したので、それを参考に製作してみました。その顛末をここではまとめて紹介しようと思います。 2.回路 基本的にはOPアンプを使った加算増幅器です。別に増幅をするわけではないので、増幅度は1ですが。回路図と部品表を以下に示します。 回路図
ここでは私aPonyことNが、小学生の頃から趣味でやっている電子工作の知識を生かして、電子講座を開講しています。 いままでずっと後回しにしていた演習問題の解答を、ようやく追加しました。長らくお待たせして申し訳ありません…。 また、もしよろしければ読んだ感想や意見など寄せていただければとても励みになります。掲示板でもメールでも良いので、よろしくお願いします。本当に役にたってるのかどうか、不安なのです…。 Nの電子講座・電気屋養成編
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