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1.Winsockの基礎知識
これらのIPアドレスが割り付けられるコンピュータは存在しません。 INADDR_ANYとINADDR_NONEはこれから... これらのIPアドレスが割り付けられるコンピュータは存在しません。 INADDR_ANYとINADDR_NONEはこれからしょっちゅう使うことになります。 サーバプログラムが通信相手を指定する場合、「誰でもいいから」なのでINADDR_ANY。 クライアントがサーバを探すとき、エラーすると「存在しない」のでINADDR_NONEです。 INADDR_BROADCASTとINADDR_NONEが同じ番号になっていますが、これは状況によりどちらになるか変わります。 普通、winsockAPIを呼び出した結果が255.255.255.255ならINADDR_NONE、存在しない=失敗ですし、winsockAPIにコンピュータを指定するために渡すのならINADDR_BROADCASTです。 INADDR_LOOPBACKは主にデバッグに使いますね。プロセス間通信にも使えますが、TCPを乗せてない環境